入口には田和山遺跡が国指定史跡になった記念碑があります。
(平成13年8月13日指定)
山陰の誇る重要な島根県松江市にある弥生時代の遺跡です。
田和山遺跡は北東に宍道湖を望む丘の上に存在します。
二千年前の弥生時代の環濠集落遺跡として発見されていす。
環濠集落の濠は村を守るもので、濠の内側に家が建てられているのが当たり前だったのですが、この遺跡は三重の壕がめぐりその壕は、内側に家1軒だけでその他の家は、外側に並んでいるという弥生時代の稀な遺跡の様です。
弥生時代の環濠集落は、いろいろ発見されていましたが、濠の内側に家があり集落を守るもということでの位置が通常で構成推察されていた中で類例のない遺跡の様です。
この類例のない遺跡からいろいろな当時を想像し考えられます。
山陰地方を代表する大切な遺跡だと考えられます。
是非、松江市に歴史探訪で田和山遺跡に訪問下さい。
※場所;島根県松江市乃白町32-3
国史 田和山遺跡
施工状況
主材となる地元で採取された真砂土(土)配合をすることなく100%での練り込みとなりました。
この度は高低差約30m下から練り上げた材料を上部ステージへクレーンで運ぶこととなりました。
全ての材料を入れて丁寧に固練りを行います。
材料の攪拌時間と硬さを十分に確認をし吐き出しクレーン用の舟で上部ステージまで吊り上げます。
安全に注意しステージへ
吊りおろし状況
おろした材料を人力で小運搬を行います。
現場状況(1)
打設前状況
打設状況(木鏝ならし-1)
打設状況(木鏝ならし-2)
打設完了状況
この度の設計では波型メッシュを丁寧に張り付けて強固で長い年月の耐久性を求めた内容となっております。
現場状況(2)
階段左側部分
階段右側部分
階段部
上部からの全景(打設前)
上部からの全景(打設完了)
現場は宍道湖から吹き付ける非常に冷たい強い風を受ける場所にあります。
例年より寒さが厳しい環境の中丁寧かつ慎重に施工にあたっておりました。
地元の優良企業が施工にあたっております。